2009年12月8日(火)
多賀城(宮城県)
↓の隣の丘のあるお城跡?への入り口
この石碑はイシジンで右手を回ると幅広の多賀城の石段があります。
多賀城跡近くにアラハバキ神社もあるそうです。
2009年12月7日(月)
多賀城(宮城県)
お堂の中には巨石があり文字が彫ってありました。
2009年12月7日(月)
雷神山古墳
きれいに整備され、サザンカもきれいでしたが、頂上の丸い石に”(イシカミのことは)見ざる聞かざる言わざる”の絵が彫ってあったのも、以前に続発した宮城の地震と全く関係ないとも言えると思いました。
2009年12月7日(月)
雷神山古墳
宮城県名取市
これは大元の弟の子供が降りてきたもので、その分身がトルコのネムルト山になった?
隣の円墳の分身が大元の弟の娘でやはりトルコのブルーモスクになった?
そしてここのイシジンがアテルイの巨人のイシジンになったということです。
2009年11月30日(月)
トルコのカッパドキア
とても深い穴でどれくらい深いかわかりません。
イシジンの足を乗せる部位かと思ったのですが、思いもよらないことを知らせてきました。
2011年1月7日追記
カッパドキアでたくさんの羽根のついたイシジン=天使が創られ、イシカミやイシジンが固まることを伝えて回ったということです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201101052353...