2009年10月17日(土)
 
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最初はここが本当でオオクニヌシ(大黒と嫌がらせに呼ばれる)を祭っていて、この横に8宮社?があります。
2009年10月17日(土)
【2017年12月31日追記】オオクニヌシの刀(クサナギノツルギ)
ハートと山をあらわす形で、シリウといて座をあらわしています。
【2017年12月31日追記】
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20091017094...
物部氏の最後の地の神社の紋に同じ模様があります。
2009年10月17日(土)
【追記2017年12月30日】オオクニヌシの刀(クサナギノツルギ)
熱田神宮宝物殿にあり。
長さ2m22cm、重さ4,5kg
人間と比べるとその大きさがよくわかります。
これが本物のクサナギノツルギと早くから知らされていますが、最近ではこの正体?も伝えられていて、それは刀の刃の上は赤くなっていることとつながります。
【追記2017年12月30日】
ソラからの情報によると、オオクニヌシはアトランティスから鉄の鎌を持ってきて、四国のヤマタイコクで稲作を教えたと伝えられています。
その刀をジンムはタケルノミコトに持ってこさせて、ヤマトへ行き、その鎌を聖徳太子は刀にして、倭の国の物部氏を滅ぼしたと伝えてきています。
2009年10月10日(土)
仲良しドキちゃん
 
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ヒコさん作
2009年10月7日(水)
由布岳
わかりにくいですが、木の裏に並んだ双子のような山の意味。
深い切れ込みのある山でしたが、離れてみるとこのような双子のような山なのは、かって噴火する前は1万メートルくらいの阿蘇山と9重山が並んであったことを知らせているそうです。