2009年4月16日(木)
山の池
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
この部屋のまん前にある小山で、飛び出した2本の木と小さな池(茶色の土手)があるのは、何を意味しているか以前から気になっていました。
問うと
「山の上の池は、(2本の管?で)川から水が上がってきていることを、2本の木で知らせているのです」
と言うことでした。
小さな小山では雨水が貯まっただけでは、到底、池になるほど水は貯まらないし、この辺りはとてもたくさんの池があるのは、人間が田に利用するためだけでなく、川から水が上がってきていることを知らせるためだそうです。
2009年4月12日(日)
羽束川の上流に固まって咲いていた花
向かいの気難しい山が咲かせた?花。
地面に這うように広がり、スミレのような花。
(キランソウだそうです)
http://www.hana300.com/kirans.html
このほかにオオサンショウウオが羽束川にはたくさんいるそうですが、出石川にもたくさんいるそうです。
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0001054126.shtml
どちらも丹波=倭の国=いて座の王が降りた(星原)に割りと近くで、オオサンショウウオから陸に上がった動物になったと。
奥へ行ってほしいというのでドンドン車を進めると、巨石がゴロゴロの川になり、さらに峠を越えると見たことのある風景に出会いました。
それを知ってほしいので先に進んでといったそうです。
篠山市の洞古墳
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200809051244...
2010年5月
ここの隣の空き地にこの花がとてもたくさん群生して生えて、薄紫のちょっとした花絨毯のようでしたが、これもその後意味がありました。
その他河川敷も今年は赤爪草を初め、色々な花が咲き乱れてソラの応援を感じました。
2009年4月12日(日)
羽束川の上流の山
気難しい顔(谷間)の山で、向かいに高売布神社があり、白サギを呼んでいる。
この山の手前の羽束川の中のものも呼んでいたのですが、何か意味がわからなかったのですが、二つのモノがありました。
そのひとつが↑の花です。
2009年4月12日(日)
白サギの山
羽束川の上流に来てほしいというので出かけたら、このようなたくさんの白サギの巣のある小山がありました。
この上流に高売布神社があり、その向かいに大きな山がありますが、そこの山が呼んだ様で、その山の子供のイシカミだそうです。
羽束川というのは、鳥の羽に関すると思っていましたが、このような形で知らせてきました。
2009年4月12日(日)
木の化石
電信柱より太い木そのものの形で化石になっています。
玄武洞のたくさんの柱状節理は石の柱ですが、その近くにあるのも意味があるようです。
腐らずなぜ石になったか?
一気に大きな星から超エネルギーを送り込んだからと、情報では知らされたいます。