2009年3月16日(月)
鞍馬魔王殿の裏
鞍馬山の頂上?付近はこのような巨石があり、いわゆる魔王殿と呼ばれているようです。
この巨石は、金星が(木星も一緒)イシカミの身体を借りて、イシジンの体が固まることを知らせに降りてきたそうで、ここの分身が岩舟になってあちこちに飛んでいってそのことを知らせたそうです。
その後、牛飼い座がこの若いイシカミをだまして、牛頭天王を崇めさせ、人間を支配していったと。
2009年3月15日(日)
鞍馬山の木の根
ダイジャのようなツタやこのような根は、ヘビの星の仲間の牛飼い座にだまされたということを警告しているそうで、下が岩ならどこもこうなるはずですが、ここだけです。
2009年3月15日(日)
鞍馬寺の石垣
鞍馬山は小さいけれどこんもりとして小山ですが、緑色の岩でできているのは、金星と共に木星も一緒に降りているからだそうです。
2009年3月11日(水)
春の地球君
パリから届いています。
ヒコさんの作品で、カレンダーに使わせていただきました。
2009年3月9日(月)
有年原(ウネハラ)田中一号古墳の土器の模様
小さな三角は倭の国の続きで播州にも多い、低い山になった四隅のイシカミをあらわす。
その下の三角山は、海に沈んだイシカミがいて、低い山であったことを知らせている。
二つの土器(イシジン)が頭で引っ付いているのは、二つの意味があると。
1)北半球と南半球は引っ付いている。
2)人間は星から来る潜在意識と地上近くからくる顕在意識が一緒になって成り立ている。
(この土器を見る前日に、頭部の結合双胎児をTVで見ていた。イエスとマホメットは双子であったことをあらわす)
渦巻き模様は、地球の風は北半球では北東貿易風、南半球では南東貿易風と反対方向に吹くことを知らせている。
3本の縦線は何度聞いても、ムーにはダイジャがいたことをあらわすと。
見た瞬間、青虫?の様でもあり、気持ち悪かった。