2009年2月15日(日)
天の岩戸(京都府元伊勢)アワラテ
ここに来てほしいと車を止めた所にあった巨石。
↓の巨石のアマテラとアマテルの下の弟のイシジンの巨石で、遠くから写したのでわからなかったのですが、アップにすると苦しそうな表情に見えます。
アマテルたちより上流にあり、はぐれて一人になったので、スのものの仲間になったので悪いことをしていたと。
2月12日に「ミナ、ミナ・・・ミナシゴになりました」
とだけメモをしていたのですが、意味がわからなかったのはこの岩が呼んでいたからのようです。
スサノオという神話の名前はここから勝手に取り出して創られ悪者になっているのでスサノオと呼ばれるのが嫌なので名前を変えてほしい。
そして
【アワラテ】
と呼んでほしいと。
メモをした後、右わき腹に5,6回のしっかりしたサインがあり「ありがとう」と。
二瀬川駐車場から。
このことを話題にしていた時、福井県嶺北でM5,2の地震アリ。
あわら市も震度3で関係があるようです。
2009年2月15日(日)
天の岩戸(京都府元伊勢)
真ん中の岩がアマテル(イシジン?)で、水がかかり湿っているのが、水の中のリュージンが悪いことを言っていたそうです。
(初期のチャネリングでもアマテラとアマテルといたと知らされた)
この二つの岩の手前にとても大きなき巨石(天の岩戸神社の祠がある)があり、この二つの岩は完全に姿を隠していて、その巨石の上に行かないと見えない。
このことで、部屋?に閉じこもることなく、外に出るように、アメノウズメ(小鳥座)が踊って誘ったと。
このようなことを母親の大江山のイシカミ(小鳥座の乳母でもある)が教えたが、支配星が悪者の言葉に代えて、神話ができたと。
(奥の方の寄り添った巨石は爺やとばあや)
2009年2月15日(日)
天の岩戸(京都府元伊勢)
天の岩戸神社の祠の裏の巨石。(とても大きい長四角っぽい)
これがアマテラのイシジン?だったそうで、水がかからないので良いことを言っていたそうです。
(片目を閉じたおちょぼ口の顔に見えます)
2009年2月15日(日)
天の岩戸(京都府元伊勢)
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。
↓のに比べて小さいのは、周りの岩が、”イシジンは生きていた”ことを知らせるために、赤い岩になったので小さくなったと。
ここだけ赤い岩です。
2009年2月15日(日)
天の岩戸(京都府元伊勢)
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。