ソラ画像

2008年12月7日(日)

円教寺のイシジン

 

このような小さな像が10数体と大人の?仏像が並んでいますが、それぞれ表情が全く違い、目は生きているようで、四隅のイシカミの子供のイシジンのようです。↓の博物館内。
鬼瓦もたくさん展示してあり、イタリアのドーモと同じく、ここへ人間が来てはいけないと怖い顔にしているそうですが、支配星が仏教として利用し支配してきました。


2008年12月7日(日)

兵庫県姫路市、書写山の円教寺

 

小山の中腹に広場があり、このような大きな建物があります。
正面の白くて大きな石碑(3M以上)=イシジンが、作品の建物を見ています。
ここのイシカミは若者だったそうで、若者のシリウと共にこのような建物を造った(なった)そうですが、ここのイシカミが姫路城と関係があると言って来ました。
正面は博物館です。


2008年11月25日(火)

二荒山神社(宇都宮市)

 

”二(フタ)=蓋を。荒=アラ=開けることで新たなことがわかる”
という意味。
日光には巨木の杉を伝ってたくさんのリュージンが降りてきて地下にいるので、後から降りてきた男体山のイシカミが蓋で封印していることを知らせています。


2008年11月25日(火)

日光東照宮

 

↓の穴から抜け出たイシカミが、石段やこのような石像になった。


2008年11月25日(火)

長岡100穴石窟(宇都宮市)

 

ここのイシカミは男体山の分身で、日光の石像や木像になったと言ってきました。
この岩の原子が日光の石像になり、この裏は大きく窪んで孟宗竹が生えている部分のイシカミの原子が日光へ行って木造になったそうです。
日光にリュージンがいることを知らせるために、このような形で残したそうで、中には棚や稚拙な仏像らしきものがありますが、日光のは生きているような小さな石像たちです。