2008年11月25日(火)
長岡100穴石窟(宇都宮市)
ここのイシカミは男体山の分身で、日光の石像や木像になったと言ってきました。
この岩の原子が日光の石像になり、この裏は大きく窪んで孟宗竹が生えている部分のイシカミの原子が日光へ行って木造になったそうです。
日光にリュージンがいることを知らせるために、このような形で残したそうで、中には棚や稚拙な仏像らしきものがありますが、日光のは生きているような小さな石像たちです。
2008年11月25日(火)
日光東照宮
この建物も後から勝手に支配星が、子供のイシカミをだましていろいろな形にさせ、建物にくっついたと伝えてきました。
この地下にリュージンがいるということを知らせていますが、日光のリュージンの数は世界一でないかと思います。
木像や石像がイタリアや中国の像と似ているのは、遅くに降りてきてそれらを見て真似したそうで、そのイシジンは思わぬ所(長岡100穴石窟)のイシカミ(男体山の子供)の原子がなっていました。
2008年11月25日(火)
日光東照宮の蓋
小さなボッチのような小さな石造物があちこちに並んでいますが、これまで見たことのないものでした。
見ている時には意味がわからなかったのですが、その夜、驚くべきことを伝えてきました。
すなわち地下にリュージンが巣くっているので、蓋をしてネジ?で、とめているという意味だそうです。
”二荒山”神社が傍にありますが、二(フタ)=蓋を。荒=アラ=開けることで新たなことがわかるという意味。
ちなみに裏の支えの雪だるまの半身像のようなのも、一枚石でできているようですが、リュージンが出てこないようにイシカミの分身が押さえているようです。
バックの石柵も中に石板?が通っています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050316174906
2008年11月25日(火)
一枚岩の細工
↓の全体像。
右側は長く続いています。
2008年11月25日(火)
一枚岩の細工
石の間に通してありますが、端はふさがれています。
上下も一枚石でつながっていますが、人間業でできるでしょうか?