2008年11月3日(月)
出雲大社の注連縄
巨大な注連縄ですが、これはヒミコの束ねた髪の毛をしのんで創ったと伝えられましたが、これは今でもそうですと。
ただ、鳥居は櫛と言っていましたが、以前から知らせているイシジンの一種です。
2008年11月3日(月)
出雲大社
ムウラが殺されその部下の祠がたくさん並んでいる大江山の元伊勢と同じで、オオクニヌシの殺された部下たちのようです。
2008年11月3日(月)
稲さの浜
この近くの海岸に岩があちこちあり、その一部の岩を出雲の国の巨人とヤマトの国の巨人が投げ合い、負けたのでオオクニヌシが国譲りをしたという勝手な話をヤマトが創り上げています。
イシカミの分身が朝鮮からダイジャが来るので見張っていたと伝えてきました。
けれども結局ここから入り込まれたと伝えてきました。
出雲大社の近くです。
ここで女神サミットというヘビやリュージンを崇めるグループが舞いを舞っていた時、たまたまそこに居合わせた子供さんがとても苦しんだというメールが来ましたが、ヘビやリュージンを崇めるエネルギー体にやられたそうです。
2008年11月3日(月)
日の御碕
海の中の岩で、水面下が赤いのはイシカミは生きていたということと、水の下にもイシカミがいることを知らせているそうです。
近くに経島(フミジマ)があり、チャネリングで来てほしいと言うところから見ると島が二つに分かれていることを見てほしかったようです。
ウミネコの繁殖地の島。
2008年11月3日(月)
日御碕の柱状節理
これまで見た柱状節理の中で一番細くて小さな棒状でした。
やはり朝鮮からダイジャが来るのを、へびのウロコのような模様の岩で追い返そうとしたそうです。