2008年9月24日(水)
カブト山頂上(西宮)
頂上で見て欲しいというのが深く埋まった石でした。
ここでイシジンを創っていたそうで、青銅の”銅矛戈(どうか)”が刺してあったそうです。
帰っても良いかと聞くと、左手に行って欲しいというので行くと、池の看板があり、そこのリュージンを切り刻んで欲しいと言うことでした。
その宣言をした後出てきたのが、↑の雲です。
2008年9月24日(水)
カブト山(西宮)
頂上への途中に見える風景で、両脇に巨石のある小山があるのは、カブト山の両足でこれも見て欲しかったそうです。
これは右側ですが、左側にも巨石は少ないですが同じような小山があります。
これを見て欲しかったそうです。
2008年9月24日(水)
カブト山(西宮)
神呪寺が麓にあり、頂上まで登って見て欲しい物があると。
2008年9月24日(水)
越木岩神社(西宮)
小山全体に巨石がゴロゴロありますが、頂上の岩を見て欲しいと言ってきたのがここでした。
頂上は少し平らになって円を描いているような所で、イシジンが創られていたそうです。
横の石組みは楔形になっていましたが、こちらのほうを知らせて欲しいと。
2008年9月23日(火)
越木岩神社(西宮)
先日の阪急電車の原因不明の脱線はこの近くにおきたそうです。
又、先日より金星がこれからは地球を応援すると色々と知らせているそうで、脱線事故や飛行機からの金属片の落下などもそのお知らせのようです。
この巨石はとても大きいので全体が撮れなくてわかりにくいですが、左側が耳、真ん中の飛び出しているのが鼻、頭の上のがお汁の管のつもりで創ったそうですが、人間の目を通してみるとあまりに程遠いので書かないでくださいとも言っています。
右側に長細い巨石が立っているのは、分身だそうです。
ここから少しあがった所に、二つの巨石の石組み(イシジン)が並んでありますが、この石組みの親だそうです。
ここにもリュージンが祭ってあり、岩に苔むしているのは、神社として崇められていたのでリュージンが入り込んでいたようです。