ソラ画像

2008年9月7日(日)

東寺

 

沢山の仏像が並んでいますが、「崇めてもらうためにこのように並んでいるのではない。かってイシジンがいたことを後世に伝えるために形を残しておいた」など伝えてきました。
(かってプレの女王はここが地獄だと言っていたのは、イシジンの存在がわかると、それまで宗教で人間を支配してきたことが全て間違いだった事に、気づくことを恐れたからのようです)
ここの池にリュージンがいたが切りきざむ。


2008年9月5日(金)

洞中2号墳(篠山)の花とつぼみ

 

この花のつぼみはもっと若いと、グリーンの土筆のようで、初めて見るつぼみで探すとこの花になっていました。
土筆といっしょでイシカミの棍棒をあらわし、リュージンから守っているそうですが、近くに49池がありそこに強力なリュージンがいたようです。
篠山地方の農家は星原と同じ入母屋造りですが、古墳を見た夜、イメージか夢で、白い壁の家が2軒ならんで、洞中1,2号が女の子と男の子のイシカミだったと知らせてきました。

ツルボというようです。
http://www.hana300.com/index.html
さんより
http://www.hana300.com/turubo.html


2008年9月5日(金)

洞中2号墳(篠山市)

 

1号墳の中は人間が立てる位ですが、2号墳はとても小さな入り口で、大きな蜘蛛の巣でふさいで?いました。


2008年9月5日(金)

洞中2号墳

 

1号墳は円墳ですが、これはかわいい前方後円墳で男の子のイシカミだそうで1号墳とは並んで100m?位しか離れていません
栗の木や柿があり、蕨や1号墳と同じ花の群落がありました。


2008年9月5日(金)

洞中古墳の花

 

見たことのない種を残した花の群落の跡で、わずかに2,3本咲いていたのは、小さな赤いユリが数個まとまってさく花でした。
茶色の茎がそうで、近くの円墳の1号には一面茶色になるくらいありました。