ソラ画像

2008年8月18日(月)

醒ヶ井(滋賀県)の梅花藻2

 

石垣の下から湧き出している清水ですが、やはりとても水量が多いのでこのようなきれいな川になっているようです。
カニの形などした小さな岩が5,6個苔むして川の中にあり、この上にもヤマトタケルノミコトの伝説が(火傷の傷を冷やしたところ)あり、小さな城壁や神社もあります。


2008年8月18日(月)

醒井(滋賀県)の梅花藻

 

白い花のバイカモは清流にしか咲かないそうで、赤いのはサルスベリで丁度どちらも見ごろでした。
バイカモはイチゴの花に似ているのは、やはりイシカミののことを伝えているからだそうです。
又、イシカミの岩に藻が生えて生物が発生したことを伝えているそうです。


2008年8月18日(月)

ロウソクで知らせて来たこと

 

母親のお葬式の時にロウがこのような形になったと知らされました。
意味を聞くと、亡くなられた方は小鳥座の星と関係があったようで、小鳥座が四隅のイシカミの不満を聞いて丸くなるようにアドバイスをしたということを伝えてきました。
長方形の地球が丸く引っ付いた所がソロモン諸島あたりで、度々地震を起こして知らせているようです。
ちなみに上の円はフクロウで似たのがいますが、このことを知らせているようです。
下は翼をあらわします。


2008年8月10日(日)

雲部車塚古墳その2

 

このような小さな塚が↓の古墳の両脇にあるので車塚と呼ばれています。

かってはこのようなのが?7つあったというのは、北斗7星に騙されたからということですが、前方後円墳は巨大なイシジンであり、移動するのにこのような車を使っていたということを知らせるために残したと。
巨人が両輪で移動したというのは、イタリアのマルタ島にも伝説と車の跡が残っています。


2008年8月10日(日)

【雲部車塚古墳】篠山市

 

この中は驚くべき石室があります。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200911291832...
天皇家のお墓として勝手に決め付けて、これらの公開を妨げています。
歴史の謎を解くためにも是非一般公開してほしいと思います。

笹山市にあり、墳丘の長さは140メートル、後円部は径80メートル、前方部は幅83メートル、盾型の周豪をもち、さらに外側に周庭帯をめぐらしており、 明治29年に試掘した際に、後円部の中央より少し南の位置に竪穴式石室があって、四方に縄掛突起のついた長持型石棺が安置されていたようです。
これも巨大なイシジンだったそうで、雲と名前をつけたのは(インスピレーションを与えた)雲がかかるくらい大きかったことを伝えたかったから。
又、前方後円墳は丸い頭で立っていた巨人であったことを、伝えるためにムーのイシカミに、形を残して欲しいと頼んだのがイースター島のモアイだそうです。
又、周りの堀はイシジンのお汁を得るために凹ませたそうで、丹波や播磨地方に貯め池が多いのは、遅くに降りてきたイシカミが、イシジンとしてお汁が必要だったのでため池となった。
その貯め池にリュージンが降りてきて支配していたと。

ここも勝手に宮内庁が立ち入り禁止としています。