2008年7月21日(月)
ミラノのドオモの大理石
色の違った大理石を丸やカーブを描いて切断し、全く隙間のないようにどうして創れたでしょうか?
そして研磨機もないのに、つるつるです。
現代の高度な技術の機械でも製作は不可能でないでしょうか?
広いホール全体がこのような床になっていますが、この教会だけではありません。
勿論、床だけでなく、それは言葉で言い表せないほどの巨大な石柱の模様もそうです。
大昔、ノミだけしか使わなかったと思いますが、
【ノミの跡がひとつでもありますか?】
とソラのモノは言います。
人間業ではできないと思わせるために、このような模様にしたそうです。
【2011年11月12日追記】
これらの模様もイメージを刷ることで、じゅうたんと同じような模様になり、”カナトコ”で叩いて平にした出来上がったことを、繰り返しあらわれた”カナトコ雲”で知らされました。
2008年7月20日(日)
アトランティスの王
頭の他、両足首、手、肘、フクラハギなど物質(石像)として残っています。
この巨大さですが、実際はもっと水分を含んで泡?のような塊だったので
巨人伝説も現実にあったことと思えます。
2008年7月20日(日)
アトランティスの王
ヨハンシュンセンの頭部。
これを見に来てほしいと以前言われていました。
ヨハン=夜半、シュンセン=出航する。
すなわちヨハンシュンセンは夜中にアトランティスから、地中海の保養所?へ出かけたという意味だそうです。
アトランティスについては、98年に詳しく知らされ本【星からのメッセージ」に詳しく書いています。
2010年2月23日追記
耳の前に四角い穴が開いているのが、その近くにカタツムリ官があり宇宙の大元の化身という証拠。
耳の前の肝班などがあるのはアトランティスの過去世を知らせている。
肝臓=アトランティスをあらわす。
2008年7月20日(日)
ベッキオ(勉強)橋の先の遺跡
イシカミのことを伝える仕事をしたと、ベッキオ橋を渡ってこれを見てほしいといってきた遺跡。
この上は半円と長方形のくぼみで、大きなイシジンが立っていたようです。
2008年7月20日(日)
ベッキオ橋
この橋の上は屋根つきの店が並んでいて、きらびやかな装飾品を売っています。(金色がそれ)
この橋の先に行ってほしいと言ってきて見たものは、イシカミをあらわす半円の巨石の遺跡でした。
いかに装飾品がむなしいものか、人間は勉強をしてほしいと、ベッキオ橋と言ったそうで、洋服姿の学者風のブロンズ座像が橋の上にありますが、割と近年の像のようです。(けっこう遅くまでイシジンはいたと思っています)