2008年7月17日(木)
バスタブと動物のモザイク
これも水の中で人間になりたい原子が集まって人間になるための、石棺の代わりのようです。
イシジンの記憶のない原子たちが集まったので、支配星の言うままの人間になったそうで、下に動物のモザイクがあるのも意味があるようです。
下半身が馬のイシジンもいたようです。
2008年7月17日(木)
生きているような動物の石像
この部屋はあらゆる動物の石像がありますが、いずれも今にも動きそうなほど見事で、勿論製作者は書いてありません。
これらの石像のいわれは何も書かれていません。
2008年7月16日(水)
エトルリア遺跡
ここでも階段の上に台があり、この上でイシジンの記憶を持つ原子達が集まって人間になったようです。
2008年7月16日(水)
エトルリア遺跡
小さいイシジンや人間が住んでいたようで、何もかも小さいですが、劇場型階段や、お風呂、井戸などローマ遺跡と同じようななどが残っていますが、ローマの前に造られ、ローマが真似たようです。
2008年7月15日(火)
お汁の壷の頭
エトルリア人はローマ以前の文明を山の上にも作っていました。
なぜそのように山の上に都市をつくったかというと、お汁をエネルギー源としたイシジンがいたことを何としても残しておこうと、このようなイシジンの像になりましたが、そのために支配星は巨大なライオンを送り込み、全滅させたそうです。
小柄なイシジンの像や巨大なライオン像が小高い山の上にあります。
このようにお汁を知らせる形にすると、全滅させられるというので、ギリシャなどでも決して頭に壷を乗せなかったのです。