ソラ画像

2008年7月13日(日)

ミラノのイシジン

 

巨大な建物のドウモを下から見ただけでは、このように石像が乗っているとは決してわからないくらい高い塔です。
上まで登ってドウモの尖塔には全て石像(イシジン)がいたのには驚きアップで撮りました。
石像はとても大きく、重いはずですが、どこにもその謎は書いてない?
ドウモと人間の大きさを比べると、いかに人間が小さいか?
天使(イシジン)が創ったと言う伝説が事実だと言うことがわかります。

バチカンがキリスト教徒に崇められているので、それに対抗して、人間がこの建物などを造れるか?と、イシジンが尖塔の上に乗ったそうです。
この建物だけでも、生きているような石像が2400体もあり、このような高所に乗っているのです。
現代の高層のクレーンがあっても、生きているような大理石の像を作ってセメントで引っ付けても、10年もしないうちに、次々落ちる心配があるでしょうに。
これがなぜ落ちないか?
トレビの泉の石像のように、土台と同じ石でできているからだそうです。
すなわちひとつの塔が一人の?イシジンに変化して形になったからだそうです。


2008年7月1日(火)

肝臓の雲?

 

ビジョンで”鏡餅のような形で濃いグレーの城砦に囲まれたような模様が見え、その枠が消えて柿色になる。
この雲の外枠があり、中が輝いているのも同じ意味で、肝硬変の方に出会う前に知らされた雲。
自分の城だけを守ろうとする思いだったが、イシキがイシカミに気づいたことをあらわす。
肝臓はイシカミの原子で出来ているので、感謝をすると治る?


2008年6月21日(土)

イギリスの白馬の岩絵

 

有史以前から描かれていたという白馬。
星の戦争でバラバラになったことを白馬に乗ったいて座の王がオーストラリアのイシカミに伝えてピナクルスを造るように行ったと伝えられました。
馬=ケンタロウスは支配星と言われていますが、白馬は良い仕事をしたと記録に残されたそうです。


2008年6月17日(火)

ウルルの岩

 

海ヘビ座に騙されてウルルが虹のヘビを受け入れたという穴。
幼いウルル(ビスケットを食べているくらいのいて座の王女)をヘビは水を出すホースだと騙して創らせた穴と。


2008年6月15日(日)

札幌の方より(6,12)