2008年6月2日(月)
ウルル
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
「ここからUFOに入ってへび=プレアデナイが降りてきたのです。
それをアボリジニは神を崇め、公開させないのです。
そのことを知ったので(旱魃にして)水を搾り出したのです」
オーストラリアの旱魃は、ヘビを崇めて、本当のことを知らせないからと以前か知らされています。
2008年5月28日(水)
輪になった(読者の方より)
「26日朝ニセコビュープラザで友人に電話で北栄ストーンサークルの場所をお聞きしていると、目の前の羊蹄山にモコモコの雲があっという間に集まってくれました^^」
と知らせてくださいました。
先日より丸い蛍光灯のようなビジョンが私や他の読者も見えていましたが、一部が欠けるのは舌や腕を考えた良いヘビ関係の星を認めないからだと言ってきていましたが、良いヘビが舌や腕を考えたとお知らせに書いたことで、輪になれたことを知らせているそうです。
2008年5月27日(火)
宇宙の始まりの花=タンポポ
宇宙の始まりとは、誰かいないかという【思い】が先にあらわれ、掴もうとするので、つかまれまいとする思いもあらわれて、両者でおっかけっこをして、極限まで凝縮して、爆発した光が黄色の花で、その後現れたのが原子。
白い種は原子をあらわし、それが集まると物質になるということを、丸い形であらわしたそうです。
最初に思いを持ったのが宇宙の大元で、アンモナイトであらわします。
2008年5月26日(月)
ホルスの山(札幌)読者の方より
「ホルスの山も見てほしい」
と25日に突然言ってきた双子の様に並んでいる三角山のイシカミの片方。
小鳥の頭とサギ?の頭のイシジンが原子に知恵を与えているヒエログリフのひとつにあらわされている。
近くにあるハトシェプストの三角山は「新聞に出たものです」と言って降りてきた。
ピラミッドとオベリスクになったのも小さな三角山でそれぞれのイシキがエジプトへ行ったのは、手稲山の子供であったから。
西区西野はコの字型になり、多くの三角山のイシカミがエジプトへ行っている。
ちょっと離れて、ハンムラビ法典の石碑になったと言ってきた山もあり。