2008年4月16日(水)
函館の土偶
イカ型なのはイカを送り込んだ星が教えたからで、中空土偶が厚さ5〜7mmなのはイカに似せたからと。
2008年4月15日(火)
ハトシェプスト葬祭殿(読者の方より)
ハトを食べるようにシオの人(シオン=ユダヤ人)に言われたと。
小さな三角山のイシカミが、きつめのサインで知らせてきました。
お知らせ参照。
2008年4月14日(月)
五天山の後姿
手稲山の近くの山で、早くにピラミッドになりたかったといってきた山。
手前の山で左から見ると、ピラミッドのようですが、後姿はスフインクスにそっくりで、何か隠しているような感じです。
2008年4月14日(月)
ハトシェプストのイシカミ
以前からそばに行きたいと思うくらい気になっていた近くの低い三角山です。
麓に行くと
「新聞に載ったものです」
と言葉になりましたが、なかなかわかりませんでした。
「ハトしぇぷスス(ハトシェプスト葬祭殿)になったものです」とハトに関することを伝えてきました。
サインが結構きついイシカミです。
詳しくはお知らせ参照。
2008年4月10日(木)
函館?
この日は海に太陽が反射して鈍い金色でしたが、海に沈んだイシカミをあらわしているそうです。
97年に初めて訪れた時のギリシャのミニ・クルーズでも、エーゲ海がもっと広範囲に鈍い金色に光っていたのを良く覚えています。
支配星のエネルギー体が鮮やかな金色の網目であらわすのは、この鈍い金色を真似たそうです。