ソラ画像

2008年4月6日(日)

オーストラリアのウルル

 

このようなひさしの下を人間の死後、歩いて去っていくビジョンを見ました。
生まれる時もこのようなイシカミの一部の原子がイシジンとなり、その原子がイシジンの記憶を持って人間となるために結合すると。
そして亡くなった場合は、その原子が手を離して結合をやめて、イシカミの元の原子に戻りそれから、ソラにあがって行くようです。
石が並んでいるのはイシカミの原子をあらわしているようです。


2008年4月5日(土)

コロッセオの本当の姿【2014年12月24日追記】

 

現在のコロッセオは人間が地下室を使っていたと想定し、公開されていますが、地下室はイシジンが創られていた所で本当の姿はこのようです。
1800年代のコロッセオの絵を複写してくださいました。
碑となっているイシジンの頭は、ヨーロッパのカツラと似ています。
イシジンの中には髪の毛がなかったのもあり、それらはカツラを被っていたのかなと思っています。
【2014年12月24日追記】
巻き毛になっているのは、大元は渦巻きですが、それが伸びたというので
大元の弟のようです。


2008年4月3日(木)

チョイ悪のシリウとイシカミの合体

 

長方形=シリウ、逆さ半円=イシカミでチョイ悪のシリウとイシカミの合体
でも今は輝けるイシカミ作品となっていることをあらわしたそうです。
とても上手にあらわしていると思います。


2008年4月1日(火)

遺伝子をあらわす雲?

 

http://plaza.rakuten.co.jp/soranokumo/diary/200803300000/
さんより
「遺伝子をあらわしています」と。


2008年3月31日(月)

生石神社の足元?(以下読者の方より)

 

一年中同じ水位なのは、この巨石はイシジンでお汁が必要だったから。
鳴門の渦潮の水を地下で濾過したので満たしていたが、水にまぎれてムーのダイジャが入り込んで、この下にダイジャとなり、神社を崇める人によって巨大なエネルギー体になっている。
巨石は水の中に浮いたようになっています。
注連縄はダイジャに巻きつれているように思わせるように支配星が教えたのです。