2008年3月9日(日)
埴輪
千葉県歴史博物館
2008年3月9日(日)
星原の横穴
これを含めて3つあるがイシジンが最初に創られたと伝えられている。
(かっては芋穴として使われていたでしょうが、、、)
2008年3月9日(日)
いて座の王の小山
星原の小山でこの山の麓を流れる小川が2本ある。
夢ではこの小山の裾を通って白木家の分家に行こうとすると、山道に布団を敷いて寝ている人がある。
意味は、白木家の者(星述べの者)があちこち行かないように見張りをしていた。
寝ていた近くに芋穴として使っていた横穴があったが、そこで一番最初のイシジンガ創られたと伝えられた。
(その横穴は今は崩落しているが近くに2つの横穴がある)
2008年3月8日(土)
星原のイシジン【2014年1月27日追記】
白木家の祖父母の墓石
本当かな?と思ったせいか、書いたのを忘れていましたが、、、。
Date: 2006/04/01(Sat) 14:21
「最初の人間を創ったイシジンでした。
それで待っていたのです。
山彦が死んだ時にあそこ(実家のお墓)に持っていかれました。
それを(墓石に〕利用されたのです」
(祖父母のお墓は1m弱?の自然石で、おじぎをしているような楕円を半分にした形。
白木家は途絶えていて、祖父母は養子で来たと伝えられている)
このお墓の真ん中に太い松ノ木がありましたが、98年頃枯れたようです。
父は昭和36年に亡くなりましたが、それまでこのお墓には大きな桜の木が左手の土手にあり、下から見ても4月にはとてもよく目立ちました。
【2014年1月27日追記】
プレはホシノベのことを排除するために、白木家の断絶を計画しました。
それは現実にもとても巧妙に仕組まれ、この墓地も今では空き地にされ、墓石は遠く離れたお寺の墓石の墓場に捨てられました。
奇しくもそれはNPOのソラの家のすぐ近くでしたが、まさに全く隙間のないように詰め込まれていて、ソラに挙がるように伝えました。
【2018年11月4日追記】
9月9日に兄が亡くなり、プレアが計画していた通り、白木家は断絶しました。
2008年3月8日(土)
銀河を現す雲(読者の方より)
こんな形はじめて見たと知らせてくださいました。
先日見えたビジョンがまさにこの形を横にしたものでした。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080304144101
のおヘソ=銀河系?のビジョンです。