2008年2月13日(水)
夢で見たワニがいる星原の川
星原の谷を流れている川の源流で、
《夢》は
”この川にワニがいるのでワニ退治をしようと、ワニの干物の長靴を履こうとすると、女性が「ワニはおとなしくなった」と黄色のワニを抱いている”夢。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080208202219
この川に4本の川が注いでいたが、遅くに降りてきたイシカミがいて、ここにも支流があり5本の支流になります。
エデンの園の伝説は4本の支流というのになぜ5本かと思ったら、遅くに降りてきて支流が出来たと伝えられました。
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.20.29.051&el=135.15.28.355&...
ワニの夢は、遅くに降りたイシカミが支配星に捕まったことをあらわしていて、こちら側の山の上に星原城があったようで、遺跡が残っているようです。
2008年2月13日(水)
足跡の夢(イメージ?)
星原の谷の一番奥に雪が積っていましたが、丁度その前夜見た夢と同じでした。
(雪がちょっと汚れているのは、現実の世界が汚れているから?)
夢は星原の実家の谷のソラに、白い雲が女性の足跡の形をしていたので、あわててデジカメで撮ろうとするもので、星原の谷を作ったイシカミが見せたそうです。
2008年2月13日(水)
夢に出てきた土管
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080125223127
夢ではこの土管に中くらいの魚やカニ、ウナギなどがいて、手で掴めそうだと思っていました。
夢の意味は今日のお知らせで紹介する予定です。
実際見に行って同じ場所に土管があったのには驚きました。
木が生えて山になっている奥は、子供の頃には結構広い畑でした。
2008年2月12日星原の土管に魚などが沢山いた夢の意味を聞いていました。(ソラ画像参照)
その意味は「シオの水(海水)になるまでに(川の淡水で)星たちの思いを形にしたことをあらわしたのです。
海に行くまでに魚(鮭やウナギなど)が生まれたということです。
カニや魚は最初に川で創られたということです。
いて座の王が(星原の)川で動く(プランクトンより)大きなモノを創ろうと思ったのです。
いて座の王(の一部)が星原に降りた時、廻りは平野でした.
(大和があらわれので、ホシノミナが降りてきたという事実を守るために後からイシカミが降りてきて、星原を小さな谷間の村にした)。
その平野の川を創り、そこに魚やカニを形であらわしたのです。
そしてそれらの魚が海に行き、魚を見た海のイシカミの原子が真似をして海の魚を創ったのです。
十勝沖のイシカミはプランクトンを創っていたのですが、もっと大きな生き物を創ろうと思ったのです」
「輪になることが肝心のことなのです。
水の持つ大きな力でイシカミの原子が手をつないで思いを形にすることができるのです。
水の力でなぜ新しい形が創られるかというと、輪になるために手をつないでいることを、水はH20の形であらわしているからです」(0=輪、H=手をつないでいる)
2008年2月13日(水)
星原の旧子供の家
全く思ってもいなかった星原の小さな家のことをチャネリングで知らせてきました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080210000325
以前は子供の家として、本当に小さな家がありましたが、今はこのような村の建物になっています。
キミヤマ(城山)の真向かいにあり驚きました。
長方形の家は神社の隣の集会場で、子供の頃そこで雨宿りをしていて、一度に5,6本の稲妻が降りるのを見たのを今も鮮烈に覚えています。