2008年1月7日(月)
↓の洞窟を創ったイシカミ
↓の洞窟を創ったイシカミでほとんどが白い岩であるが、このようにワカメが挟まれたように所々黒いものがある意味は。
”宇宙は白い=善がほとんどであるが、このように黒くて悪い意識が生まれてくる”
ということをあらわしている。
これからも善だけの宇宙=真っ白になることは無理と。
この洞窟を見た後、何本もの白い稲妻が降りてくる《ビジョン》があったが、その後10個くらいの赤っぽいカラフルな光の点(=支配星)があらわれ、悪が生まれることを知らせてくる。
(この洞窟を見た時はヘビ座が支配していたので、宇宙からの応援と言ってきたが、実際には応援しなかった)
2008年1月7日(月)
宇宙の谷間の地球
イスラエルとレバノンの境界にある洞窟で、この丸い穴から見える水は
「丸い水は広い宇宙から見た地球です。
地球は谷間にあるのです。
この宇宙の谷間に向かってあらゆる悪い星の意識体(ゴミ)が降りて、隠れて悪さをされていたのです。そして地球は翻弄され続けたのです」
地球の人間がゴミにした不満の原子が悪さをする?
2008年1月7日(月)
教会の地下の半円の壁
このように豪華な教会の地下には、必ず地下室があり、むき出しのままや、布で隠されたりしています。
地下でイシジンが生まれ、イシジンが変化した教会で生活をしていたが、キリスト教はイシジンについては完全に封印し、全てキリスト教徒の人間が石造建築など全て造ったように言ってきた。
2008年1月7日(月)
天井の穴
黄金のドームなどにもあり、羽根の生えたイシジンがここから出入りしていたが、ここでもヘビ座が支配していたことをあらわしています。
2008年1月7日(月)
シリウスをあらわすが、コピー人間を創った
ヘビ座に支配された若者のシリウスが、イシカミにこのような教会になるように教えたことをあらわしている。
そして星座の穴からエネルギーを貰った超能力の人間をここでコピーして何人も創り、ローマ、ロシア、ギリシャ、アルメニアへと向かわせてそれぞれの国で人間を指導したが、支配星が超能力者利用して各宗教で支配していった。
お知らせ2008年1月10日参照