2007年9月21日(金)
男鹿水族館の岩
男鹿水族館の岩は
「太平山の分身で海からリュウジンが来ないように見守っているのです。
岩がチョット赤いのは、イシカミが生きていたことを知らせています」
2007年9月20日(木)
平たい石
TVではチベットの結婚式(花嫁を奪う)では、重ねた平たい石の形、この大きさ位のパンを村人に配っていました。
同時に白い布を切り分けて配るそうですが、布(羽衣)もイシカミのお汁から造ったそうで、パンはイシカミの柔らかい身体=マナをあらわすようです。
白い石と楕円の石の意味はまだわかりません。
(と書いた途端左乳房にきつめのサインあり)
白い楕円で模様のあるのは
「白いお汁が固まって、それをこねて造ったのです。模様は(そば粉などは)こねるということをあらわしています」
右側の石器と同じ形は、亀ヶ岡遺跡にもありますが、目的がわかりません。
2007年9月19日(水)
亀ヶ岡縄文館その2
この地方だけで見た変わった石。
「リュージンが柔らかかったイシカミを食べたという証拠です」と。
「それは血みどろで悲惨でした」とリュージンが生贄を求めたことを伝えてきました。
イシジンと人間の合いの子は、血液が少し流れていたと、夢で知らせてきました。
《夢》
”赤ちゃんの採血をしているが、小さな注射器には赤く、大きな注射器には
黄土色の液体が入っている”
意味は
「人間とイシジンの合いの子で、女性は人間になれたが、男性はなかなか人間になれなかった。染色体のXがあったので女性は人間になれた」と。
リュージンがイシカミを食べたというのは、沖縄のイヘヤ御嶽の岩がすごかったです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/okinawa/
2007年9月19日(水)
亀ヶ岡縄文館その1
例の片足のインド人(宇宙人)を真似たという土偶が出た地域の石器で、
この他にも沢山展示してあります。
2007年9月19日(水)
青いタコクラゲ? Blue stingless Jellyfish?
男鹿水族館にて
丁度17日の新聞に
青、白、茶色の8本足で泳ぐタコクラゲのニュースhttp://www.asahi.com/komimi/TKY200709130112.html
At Oga Aquarium in Akita Prefecture
Newspaper on September 17th, 2007 had an article about stingless Jellyfish which has eight tentacles ofblue, white and brown.