2007年8月19日(日)
沢山の三角の石器、北海道常呂(ところ)埋没センター
読者の方より
北海道常呂(ところ)埋没センターの沢山の矢ジリと言われる石器。
肉食が主で狩猟から始まったはずのヨーロッパでは、このような石器はとても少ないです。
北海道はどこの埋没センターもこの形が多いのは、矢じりに使用するために創られたのでなく、原子がこの形になると三角山の分身になれると教えた石器と伝えられています。
2007年8月18日(土)
札幌埋没文化財センター
どこかの遺跡の複製品のようですが、長野の土器とよく似ています。
大きい取っ手?の方が南極をあらわし、小さい方が北極でそれぞれ、地下空洞への入り口をあらわしています。
「(人間が地球の内部を)見ることが出来ないのでツボの模様であらわしました」と。
2007年8月16日(木)
かわいい
http://plaza.rakuten.co.jp/soranokumo/diary/20070816/
さんより
最近顔(特に目は黒目まで)をあらわす雲をよく見ます。
2007年8月16日(木)
南極と北極の地下空洞の入り口?
長野博物館
火炎土器は何度聞いても地下空洞の模型だと。
「(地球の内部は)見ることができないので、模様でのこしたのです」とも。
2007年8月16日(木)
穀物模様 Crop circle
斜里岳の麓
Crop circles were on foot of Mt. Shari-dake.