2007年8月15日(水)
八幡山ストーンサークル
余市町の小山の八幡山にあったが、余市水産博物館の庭に移されています。
(これは何の説明もないので、最近の人が造ったと思っていました。
せめてどこにあったか、どのような石の配置であったか、元の写真を公開してほしいと思います。特に遺跡街道=余市のフルーツ街道の近くにあったということは大きな意味があると思いますので)
このストーンサークルの意味は
【原子たちにこのように集合すれば、大きな形になることが出来る】
と教えた形です。
やや渦巻きになっています。
(これは移し変えたのでどれだけ元の形を復元しているかわかりませんが、、)
このように小さな日時計型のストーンサークルは、西崎山ストーンサークルや、大湯環状列石で見られます。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200408131935...
八幡山のイシカミは、八幡神社のそばを通った時に、同行者共々にはっきりとサインがあり、次のことを伝えてほしいと。
「支配星=ヘビ使い座の司令官に騙されて、宇宙に行くように知らせたことを謝ってほしい」と。
近くの出身の毛利元宇宙飛行士は八幡山の化身なので、イシカミのことに気づいてほしいと。
近くに余市宇宙記念館が有ります。
2007年8月15日(水)
穀物模様(女満別空港近く)
読者の方より
2007年8月15日(水)
モヨロ遺跡(網走市) Moyoro old remain (Abashiri City, Hokkaido)
頭にカメを被った遺骨。
もう一体はカメが割れて残されている。
これは頭蓋骨は作ったが、脳を創らなかった人間だったということをあらわしています。
(顕在意識を送り込む)星に支配されることなくイシカミの思い(潜在意識)だけで、人間の肉体を創ろうと思ったが、イシジンと同じ行動しかできなく、子孫ができなかったので、オホーツク人や縄文人は途絶えた。
アマゾン人で頭がなくサラを乗せていたのは同じ理由と。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060307221854
A pot on a skull and bones.
Another skull's pot was broken and remains.
They express how these human beings were.
A skull of the human being was created, but the brain was not.
The reason why they had no brains as follows:
At first, ISHIKAMI tried to create human beings who have only ISHIKAMI's consciousness (sub consciousness) without control by stars (who send consciousness to human beings).
But these human beings only could do the same as ISHIJINS and they couldn't make children.
So Okhotk people and Jomon people became extinct.
The reason why Amazon people had no heads and put plates on their body is the same to Okhotk people and Jomon people.
2007年8月15日(水)
モヨロ貝塚(網走市) Moyoro shell mound (Abashiri, Hokkaido)
読者の方より Photo by a reader
頭にツボを被った遺骨が出ています。
A pot on a skull and bones were found here.