ソラ画像

2007年8月14日(火)

斜里博物館にて

 

読者の方より。


2007年8月14日(火)

石仏にされたイシジン=万治の石仏

 

諏訪神社下社の近くにある。
縄をこの体の形を真似て造っっていたが、後年、頭をつけられ仏教を広めるためにホトケとされた。
この横に川が流れていて中島があるが、この巨石はそのイシカミの分身と。
この近くには、異常なほど大きなオオバコが群生していたが、オオバコの花はイシカミの棍棒と言われている。
精一杯、仏にされたことに対して抵抗しているようでした。


2007年8月14日(火)

諏訪神社の巨石

 

この岩になったイシカミの分身がいろいろと教えたそうですが、今では全く無視されていると。


2007年8月14日(火)

諏訪神社

 

縄をなったのが巻いてあるも、本来の姿はイシカミの半円を真似たのに、後年支配星が降りてきてヘビがトグロを巻いたようにさせた。
同じく上部の注連縄も、イシカミはバナナのような形で降りてきたのを、真似していたのに、違う意味にさせられた。


2007年8月14日(火)

神長守矢資料館の裏の石室

 

諏訪神社の神官の方?の家の裏にあった結構大きな石室。
この近くに人の背丈ほどの草むらの中に、自然の形の巨石が10個近くあり墓石とされていたが、まるでバラバラであった。
草むらの中に全く放置されていたのは、遺跡の巨石を後年勝手に彫ったようでもあった。