2007年8月14日(火)
神長守矢資料館の裏の石室
諏訪神社の神官の方?の家の裏にあった結構大きな石室。
この近くに人の背丈ほどの草むらの中に、自然の形の巨石が10個近くあり墓石とされていたが、まるでバラバラであった。
草むらの中に全く放置されていたのは、遺跡の巨石を後年勝手に彫ったようでもあった。
2007年8月14日(火)
遺跡の山
遠くの高い山の頂上にも遺跡があるそうですが、人はなかなか行けないくらいだそうで、岐阜の帰雲城の伝説と同じで、到底人力の及ばないことでいずれも人間が造ったものではないといえます。
すなわち、エジンバラと同じ、イシカミの上部の原子たちが、お城に変わっていったのです。
かっては柔らかかったイシカミの原子は、クラゲや藻が増殖していくのと同じように生きていて変化したので、そのようなことは決してないとは、言えないのです。
藻の世界
http://www.kahaku.go.jp/special/past/bisyoso/ipix/mo/2/2_1....
2007年8月14日(火)
森将軍古墳(長野県千曲市)
細長い方の頂上で、発見された時と同じで、このように千曲川の小石で敷き詰められていたそうです。
ブロックの印は、この下に石室があるというサインで、小石だけでもものすごい量です。
2007年8月14日(火)
皆神山の頂上
このように平らになっていて、木立の中に3つの沼があります。
この沼にリュージンが下りていて、オニ三郎を呼び寄せたようです。
この沼は決して水が枯れないというのは、リュージンに呼ばれた空気中の原子たちが水となって満たすからと言ってきました。
松代群発地震の中心?
http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~catfish/mat/mat-swarm.html
さんより
皆神山の地図、
http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&geocode=&time=&date=&...
2007年8月14日(火)
地球の正座
地球は恐竜時代に余りに背中?がうるさいので頭を上げたので、地球が傾いたと伝えられていますが、今は元に戻ろうとしているので異常気象になっているとか?
(北半球は猛暑だが、南半球は寒冷化が異常なので、地球は温暖化だけが異常ではないようです)
旱魃と大洪水はいくら地球のアト君(原子)からメッセージを送っても、これまで支配星に教えられた宗教や、科学を信じ、地球のSOSを無視し続けるからとも。
湖などに世界中にリュージンが広められたことを地球は一番嫌がっているので、湖を干からびさせて、水に棲むリュージンを消滅しているとも。
それとヘビを祭る(隠れていても)宗教など盛んな所も、その土地に住む人たちのイシキ(潜在意識)が助けを求めるので、大雨で浄化しているそうです。
#)深さが0,0 とかドイツなど珍しい所で地震です。
12-AUG-2007 11:20 M4.8深さ0.0 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
12-AUG-2007 07:47: M 4.7深さ0.0 SPAIN
11-AUG-2007 20:46: M4.8深さ10.0 MOROCCO
03-AUG-2007 02:58 M4.2深さ10.0 GERMANY
14-AUG-2007 05:38: M 5.6深さ 9.3 HAWAII
ハワイへのハリケーン襲撃
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200708140017.html