2007年8月11日(土)
長野博物館の土器の模様
先日チャネリングで
「乳房山です。ヘビ使い座がジャマをしています」
と降りて伝えてきました。
アイルランドのおっぱい山かと思っていたのですが、違うと。
この土器を紹介しようと思っていたので降りてきたようです。
【小笠原諸島の乳房山】とは掲示板で紹介されたのですが、この土器の模様を知らせてきたそうです。
http://machi.goo.ne.jp/snd/spotID_TO13012012/leisure/detail...
この土器の尖った部分がが乳房山のイシカミをあらわし、曲がったものはヘビをあらわしているそうで、ヘビ座の悪を乳房山が暴くということを知らせた模様だそうです。
以前、神業をしていた教祖が絶えず、「小笠原の神」と言って海に向かって供え物をしていたのは、ヘビ座にエネルギーを送っていたようです。
2007年8月6日(月)
イタリアの巨人のお汁のツボ A pot on a giant's head in Italy
このようなツボはトルコにもありましたが、想像を絶する巨人の大きさです。
念をおして聞くと「人間が人間のために造ったのではありません」と。
I saw pots like this in Turkey. The giant who used the pot was very big. It is hard to imagine how big he was.
I asked about the pot again, it said, "The pot was not made for human beings and it was not made by human beings."
2007年8月6日(月)
巨人のお汁のツボ、長野県博物館
オオクニヌシはイシジンで5mくらいと言っていましたが、7,8mの石室で実際巨人が現れていたと、このお汁のツボが残されてることでわかります。
2007年8月6日(月)
変化に富んだ塚
葺石の古墳は綾部のワの山古墳や5色塚に比べ、あちこち出っぱりやテラスのようになりして変化している。
ここテラス状は平野を見渡せる方向にあり一段下がっていて、沢山の埴輪が並んでいる。
2007年8月6日(月)
大小の石室
大小さまざまな大きさや形のイシジンがいたようで、それらが人間として生まれ変わったようです。
頂上の巨人は、武田信玄の部下として生まれ変わったとか。
(ちなみに震源は象山のイシカミ?)
男女の人骨が出ているのは、石室の中で人間も形創られたが、それがそのままそこの残ったのであって、埋葬されたのではないと。