2007年8月6日(月)
巨人のお汁のツボ、長野県博物館
オオクニヌシはイシジンで5mくらいと言っていましたが、7,8mの石室で実際巨人が現れていたと、このお汁のツボが残されてることでわかります。
2007年8月6日(月)
変化に富んだ塚
葺石の古墳は綾部のワの山古墳や5色塚に比べ、あちこち出っぱりやテラスのようになりして変化している。
ここテラス状は平野を見渡せる方向にあり一段下がっていて、沢山の埴輪が並んでいる。
2007年8月6日(月)
大小の石室
大小さまざまな大きさや形のイシジンがいたようで、それらが人間として生まれ変わったようです。
頂上の巨人は、武田信玄の部下として生まれ変わったとか。
(ちなみに震源は象山のイシカミ?)
男女の人骨が出ているのは、石室の中で人間も形創られたが、それがそのままそこの残ったのであって、埋葬されたのではないと。
2007年8月6日(月)
地下に埋まった石室その2
これは模型ですが
http://www.city.chikuma.nagano.jp/app/kofun/Sekisitu.html
さんにに実物の画像が紹介されています。
2007年8月6日(月)
地下に埋まった石室の上部
わかりにくくて残念ですが、実物大の7,8mの石室の模型。
中央部が石室2枚の巨石で蓋。