2007年8月3日(金)
縦の目になぜなるか?のサークル(アイルランド)
思いもよらないことを伝えてきました。
縦の目=爬虫類の目と同じで、人間も爬虫類の星から来ている人ではたまに?縦の目になるそうです。
ちなみにエジンバラを見た後に来たことも意味があるようです。
二つのストーンサークルと、周提(凸凹)のサークルです。
http://www.megalithics.com/ireland/beagmore/beagmain.htm
さんより
G、Fの形がそれをあらわしています。
嫌なものを見てもそれを、普通の人のように放出できないので、目の入り口を閉じるので目が縦になる。
猫かやは虫類のヘビなども縦になります。
自らの姿を見たくないとも言います。
放出する線がなく、代わりに凸凹の現実を見る=隠すことができない。
別の意味もあり、
サークルでは人間が創られましたが、へこんだサークルは、イシカミが地球に降りてきて、先に降りたイシカミが柔らかかっためにへこんだということもあらわしているそうです。
2007年8月3日(金)
1本の線があるサークル
http://www.megalithics.com/ireland/beagmore/beagmain.htm
さんより
CとDは一本だけ線があります。
これは見えない世界のものを見ることができる人の目をあらわしているそうです。
2007年8月3日(金)
放射線のある目の形
http://www.megalithics.com/ireland/beagmore/beagmain.htm
さんより
AとBの二つ並んだサークルは、普通の人間の目をあらわすそうです。
すなわち、「嫌な物を見ても、現実には見えないが3本の線のように、目頭から出てしまう」
ということで、普通の人は幽霊などは見えないということをあらわしているそうです。
もうひとつの意味は、長い線は、遠くの宇宙からやって来たことをあらわすそうです。
2007年8月3日(金)
石と土のサークル
一部に石と土だけの大小のサークルがあるのは、なぜかなかなかわかりませんでしたが、イシカミの目をあらわしているそうです。
すなわち色や形が直接は見えなかった?ので味気なかった?ことをあらわしているようです。
http://www.megalithics.com/ireland/beagmore/beagmain.htm
さんより
のEの画像は間違っています。
http://www.megalithomania.com/show/image/4428
さんのEはちゃんと小石になっています。
2007年8月3日(金)
Beaghmoreの遺跡
沢山の小さな石のストーンサークルがきれいに残されていて、かわいいお花をいっぱい咲かせて待っててくれました。
http://www.megalithics.com/ireland/beagmore/beagmain.htm
さんより
サークルA、Bなどクリックすると広い範囲で見れます。
大きな石は監督役のようで、見守っています。
二つずつサークルが並んでいるのは、驚くことを現地でも帰ってきてからも同じことを伝えてきます。
すなわち二つ並んでいるのは、【目】の意味をあらわすと。