2007年5月30日(水)
マサカリ浦(ホトケが浦)
2007年5月30日(水)
マサカリ浦の船着場
このようなイシカミの分身が迎えてくれます。
リュージンやヘビのイシキの持ち主に対しては、槍としてやっつけるよと言う意味です。
2007年5月30日(水)
マサカリをあらわす下北半島
マサカリの刃の部分にあたる地域がマサカリ浦(ホトケが浦)
このような巨大な奇岩が、この地域にだけあるのは、本州から北海道へリュージンが行かないように、イシカミが守っていることをあらわした。
2007年5月29日(火)
オソレ山のイシジン
↓のこと(石積みなどの意味)を教えていたイシジン
2007年5月29日(火)
オソレ山の石積み
仏教により嫌がらせに伝えられた石積みも、本来はイシカミの分身がこのような形であったよ、と知らせているだけであり、オニの角もイシジンのお汁の管であった。
人間が子供を亡くして悲しがっている時、死後の世界=見えない世界があり意識があることを、イシジンたちは人間に知らせて慰めていたのが、イタコの始まりであったが仏教が嫌がらせをした。