2007年5月7日(月)
寒霞渓の壁の岩
地球の表面はこれほど薄いアト君(原子)が膜を作って覆っていることをあらわしているそうです。
奥行きがビデオでないとわかりませんが、とても大きな岩です。
2007年5月5日(土)
火炎土器
渦巻き状の模様はイシカミが地球に突入した後、原子たちは仲間同士で固まり、丸くなろうとしたことをあらわすそうです。
地上でも崖などで層になっているのは、このように地下ではも層になって曲がっていることを知らせている。
以下はまだわからないことが多いが、今までわかったことです。
いろいろな形の火炎土器があるのは、イシカミの情報の受け取り方が違うからのようです。
2007年5月5日(土)
火炎土器上部
4つの突起は地下空洞の入り口をあらわし、北極、立山麓、長野松代、富士山麓にある。
これは地球の内部をあらわしていて、入り口は太平洋をあらわし、内部は滑らかで深くはない。
周りのギザギザが太平洋環火山帯のイシカミ達で島になったり日本列島などになった。
最初は均等に地下空洞の入り口あったが、地球が頭を少し持ち上げたために地下空洞の突起の部分が集まってきて、富士山、立山、北アルプスになった。
これまで知らせて来た地球内部でつながっていると言うのは、これを見るとわかる。
2007年5月5日(土)
火炎土器=地球の内部をあらわす
火炎土器はお汁の入れ物でない=底が平らで置物として形造っている。
なかなか模様の意味がわからなかったのですが、地球の内部をあらわしているそうです。
地球の中は空洞で、あちこちにも空洞がある。
本物の画像に青いエネルギー体が写っているのは、大事にしてもらってうぬぼれているからだそうです。