2007年5月5日(土)
立山の柱状節理
ケーブルカーであがって行く途中にここだけにあります。
2007年5月5日(土)
天狗の足跡
小さなイシジンだったようです。
2007年5月5日(土)
五個山の巨石
菅沼村落には巨石があちこちにあり、白川郷より小さめの合掌造りで、隣村とはずいぶん離れていて冬場は完全な孤立で少ない田畑で生きていくのは大変だったと思います。
2007年5月5日(土)
帰雲城跡の山の崩落
岐阜県で1586年にM7,8の地震が起こり、お城と300軒余を飲み込んだと言う伝説がある崩落現場が遠くの山に見えます。
2007年5月5日(土)
白川郷(合掌造り生活資料館より)
陸の孤島である白川郷には、縄文土器などがあり、平家落人説は違っています。
この近くのイシカミがそれぞれ独自に人間を発生させ、イシカミの一部が集合住宅、田畑になり人間に生きるスベを教えて、その後は寝ていたそうです。
ソラからの情報では、ここのイシカミがヤマトに殺された山彦の子孫を呼び寄せ、日本海側から入り込んだそうです。
言葉もタッツケ、へこたれるなどは綾部の言葉と同じです。
白川郷も町のようになり、離れた所の「合掌造り生活資料館」の方が昔を忍ばせます。
http://www.shirakawa-go.gr.jp/kengakushisetu/seikatushiryou...