2007年1月7日(日)
高さ15mの所の土管
これらはイシカミのお汁が流れるように一部が土管に変形したそうで、シクの終わりに近い所では15mくらい高い所で肉眼で見えました。
学説ではナバティア人は低い水路を、ローマ人が高い所の水路を彫ったと言われています。
下に水が流れている川があるのに、ほぼ垂直の15mもの高さの岩にこのように水路を造るでしょうか?。
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さんより左横のヨルダンをクリック
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この画像でもわかるように1800年代は川が流れていました。
人間はその川の水を飲むのでわざわざこのようなものを彫らないでしょう。
2007年1月7日(日)
シクの入り口
ここは1800年代の絵では少しの水が流れる川のようで、2,3本の木と高い所にはアーチ状の岩が描かれています。
ここは左側しか切り込み(水路と言われている)がありませんが、この先は両側に切込みがあります。
平らな通路に整地されていますが、1800年代の絵では水が流れているのに
わざわざ両側の固い岩を3kmも削って水路にするでしょうか?
2007年1月7日(日)
イシジンのお汁の管
巨人のイシジンのお汁の管をあらわしています。
2007年1月7日(日)
羽根のあるイシジンの足跡 Footsteps of ISHIJINS who have wings
人間が彫るにしたら高いところで、その穴の横の印は、羽根のあるイシジンの足跡だそうで、人間が造ったのでないと知らせているそうで他でも見られます。
2007年1月7日(日)
ペトラ
道は平らに整地されていますが、回りは石ころばかりです。
いたるところにこのような石室や階段がありますが、人間が利用するのには目的がわからないのが多いです。