ソラ画像

2006年11月5日(日)

地上の雲と深海のイシカミ

 

とてもきれいな色の帯状の雲が結構長い間形を保っていて、そこに濃いグレーのの雲が小さな三角や目があるような大きな雲などいろいろな形であらわれました。
地上のイシカミはきれいな景色に変化することが出来るが、深海のイシカミは真っ暗であることを訴えたかったようです。


2006年11月5日(日)

然別湖の封印

 

ここのホテルの女主人が外宇宙の乳母のイシキと関係していて、勝手に白蛇を祭っています。
この然別湖のそばには、唇山と言われる双山があるのは、イシカミの口をあらわし、白蛇を崇めるように言わせていたために、多くのイシカミやアイヌの人たちがだまされていたのです。


2006年11月4日(土)

断層雲

 

帯広に向かう途中で、左側の半円状に似た雲も他にありました。
この他、下側が断層雲とかも出ていました。
他の画像は
http://www.sssservice.com/~ir/yq/16/joyfulyy.cgi
さんにお世話になっています。


2006年11月4日(土)

日勝峠(日高、十勝)から

 

長い棒状の雲や断層雲があらわれていましたが、棒状の雲は棒状の形で、イシカミのニウたちが地球に最初にやってきて、その後バナナ状態、その後クラゲ状態で降りてきたことを知らせています。
地震を知らせる雲でもありますが、やや不ぞろいでそう長くもなかったので大きな地震ではないと思います。

発生時刻 2006年11月6日 6時57分ごろ
震源地 岩手県沖 深さ 50km マグニチュード 4.7 震度3 青森県 岩手県


2006年11月4日(土)

腰をあらわす雲(ヒダカ山脈途中にて)

 

日高山脈は背骨を考えたイシカミで、日高山脈を越えている時にあらわれた雲です。
腰骨はシリウスが考えてくれたのことを雲であらわしました。
ヒ(ダカ)とト(カチ)岳は連山ですが、一人の大きなイシカミだったそうです。
ヒトとあらわす言葉にしたそうで、ヒトは腰が大切なことをあらわしています。