2006年10月29日(日)
札幌から北方向
西から東方向へ長く伸びていて、2時過ぎ?から暗くなるまで形をとどめていました。
白い線は電線です。
発生時刻 2006年11月1日 2時39分ごろ
震源地 十勝支庁南部 経度 東経143.2度 深さ 60km マグニチュード 4.6
震度3 北海道
発生時刻 2006年11月1日 23時21分ごろ
震源地 十勝支庁南部 深さ 60km マグニチュード 5.0 震度4 北海道
2006年10月29日(日)
名古屋の方より(10/27)
http://iwonder.blog55.fc2.com/blog-category-1.html
さんより
発生時刻 2006年11月1日 23時20分ごろ
震源地 三宅島近海 深さ 10km マグニチュード 4.1 震度3 東京都
2006年10月28日(土)
未完成のオベリスク
Iさんより
巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。
現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで”人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。
2006年10月28日(土)
エジプトエレファンティネ島の岩
Iさんより
柔らかいうちに巨人の指で押さえたようで、この他同じような大きさで穴が開いている(指を突っ込んだ)岩もあります。
2006年10月28日(土)
エレファンティネ島のヒエログリフ
Iさんのエジプトのアルバムより
今回エジプトに行かれる方に、イシス神殿のイシカミから
「建物だけでなく船着場の土地の写真を撮ってきてほしい」
と伝えられ、丁度その前に行かれた方のCDに違う島ですが船着場がありました。
イシジンの形でなく岩であってもちゃんとヒエログリフで思いを形にしていました。