2006年10月29日(日)
名古屋の方より(10/27)
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さんより
発生時刻 2006年11月1日 23時20分ごろ
震源地 三宅島近海 深さ 10km マグニチュード 4.1 震度3 東京都
2006年10月28日(土)
未完成のオベリスク
Iさんより
巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。
現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで”人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。
2006年10月28日(土)
エジプトエレファンティネ島の岩
Iさんより
柔らかいうちに巨人の指で押さえたようで、この他同じような大きさで穴が開いている(指を突っ込んだ)岩もあります。
2006年10月28日(土)
エレファンティネ島のヒエログリフ
Iさんのエジプトのアルバムより
今回エジプトに行かれる方に、イシス神殿のイシカミから
「建物だけでなく船着場の土地の写真を撮ってきてほしい」
と伝えられ、丁度その前に行かれた方のCDに違う島ですが船着場がありました。
イシジンの形でなく岩であってもちゃんとヒエログリフで思いを形にしていました。
2006年10月28日(土)
小鳥座と人間のなる前の原子の集まりと大鷲座(ハゲワシ)
Iさんよりカルナック神殿
赤い腕はイシジンだった原子が血液の循環を、小鳥座に教えてもらって人間になったことをあらわす壁画
右側のワシ(大鷲座)のくちばしが黒いのは、実際は小鳥座だけが教えたのにベガも教えたようにウソを教えて描かせたから。
真ん中の人間は削り取られたのではなく、これから原子が結合して人間になろうとしている図。
原子のマークが人間の身体を覆っている。