ソラ画像

2006年8月22日(火)

モスクとミナレット

 

トルコにて。
円形の屋根が回りにたくさんあるのは、イシカミは分裂して分身が出来たことをあらわします。
ミナレットは筆をあらわし、イシカミのことを伝えています。
いずれもイシカミの原子たちが目的を持って形に残したのです。


2006年8月18日(金)

東京の方より

 

薄いですがしっかりした断層雲です。
http://plaza.rakuten.co.jp/ishisora/diary/200608180001/
さんより

発生時刻 2006年8月22日 7時21分ごろ
震源地 和歌山県南部 深さ 410km マグニチュード 5.1  震度2 福島県

巾着地震で、震源の和歌山では全く揺れていません。


2006年8月18日(金)

帯広断層雲

 

8月15日の雲です。
http://blog.goo.ne.jp/hono_m/e/91d94026e4b9d5c73b97a9ade4da...
さんのブログより

発生時刻 2006年8月17日 12時45分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 80km マグニチュード 4.5 震度3 岩手県 宮城県

発生時刻 2006年8月18日 0時20分ごろ
震源地 サハリン近海 深さ 10km マグニチュード 6.0 震度3 北海道
ロシアの漁船襲撃拿捕の横暴をイシカミが抗議したのです。


2006年8月18日(金)

中谷遺跡の土偶

 

読者の方が知らせてくださいました。

http://www.geocities.jp/yasushinara/zyoumonn3.htm
「中谷遺跡の配石遺構の中から発見されたようです。
写真は展示物の写真を撮ったものです」

北海道の虻田?のストーンサークルの中で人間が発生したと伝えられましたが、ここにもありました。
耳が変わっていて、いて座の言葉が聞こえるような耳飾です。


2006年8月17日(木)

土器の耳飾り?

 

イシジンがイシカミの言葉を聞くために、耳にはめていたもの。
オオクニヌシがイシジンだった時は、耳がいて座の形をした円形で穴が開いていたのを、耳当てのようにつけていた。
そのイシキが人間として生まれ変わってからも、イシジンの時のことを忘れないために、耳の横で髪の毛を丸くしていた。

ちなみに隣にある、頭にお汁の管のついた小さな人形は、どこから出土したかわかりませんが、ストーンサークルの中であれば、人間がストーンサークルの中で発生したという、第2の証拠となりますが、、、。
(ストーンサークルの中に小さな人形が置いてあったのは、洞爺虻田資料館にあり、ストーンサークルの中で人間があらわれたと知らされた)