2006年7月20日(木)
釣り石神社の巨石
宮城県の河北町にあり、周りが14 mの球状の巨石が宙に浮いたようになっていて、こ下には同じくらいの大きさの平らな巨石がありますが、それは記録するための石と。
2006年7月20日(木)
神経と血管をあらわす岩【2024年9月9日追記】
【2024年9月9日追記】
神経とだけ書いていますが、太い線は血管のようです。
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金華山の海岸沿いにある岩で、このように白い線がある岩があちこちにあります。
岩になったイシカミにも神経があり、情報を伝達していたことをあらわしたそうです。
金華山のたくさんの画像を紹介してくださっています。
http://red.ap.teacup.com/applet/tomato/200608/archive
2006年7月20日(木)
金華山の石の道
金華山神社の横にありますが、この神社はリュージンを祭るために、エネルギー体に封印されていたので消滅しました。
2006年7月20日(木)
巨釜の折石
南三陸公園の先端で、海からのエネルギー体(津波)を跳ね返そうと巨石群になり、この岩は海にさらわれた人が掴むように作ったそうですが、人間には大きすぎたようです。
2006年7月19日(水)
岩手県鏡岩
住田町の鏡岩の下は川が流れていますが、ここも紫色に写ったのは、ここの淵にリュージンが住み着いていたからのようです。
平らな岩壁は背中をあらわし、その下の部分の横向に太い溝?(凹部)は背骨の神経が通るとことをあらわし、その下の川は髄液をあらわしているそうです。
人口の堰?が造られていたのは、脊髄液の流れを止めることで、良いことではなく、水がとどまることでエネルギー体が住み着いたようです。