2006年7月14日(金)
粉にする石器
イシジンとして形になっても、原子が集まりすぎて重くなると、飛べないのでイシキは抜け出るので、抜け殻だけ残るので、細かくして原子に近くし、再びイシジンの形を作り直すと。
2006年7月14日(金)
カツパドキア
子供の天使が下で形を創ってきて、上がってくる穴で、ここまで上がってくることができないと、羽根でソラを飛べない。
あちこちにこのような小さな穴が開いていて、人間が生活するのに、何のためかわからないし、落ちると危険な穴もあり、鉄格子で塞いであるのもあった。
2006年7月13日(木)
カツパトキアの地下都市の深い穴
羽根の生えたイシジンが地下で形になり、この穴を登ってこれるくらいでないと、飛ぶことが出来ない、いわば試験台のようなもの。
手すりがとても浅くて、人間ではとても登ったり降りたり出来ない。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/turkey2006/
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200605091923...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200911302333...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201101080047...
2006年7月13日(木)
イシカミの怒り
白へびを崇めることに怒りを、棒状の雲であらわしている。
ゲド戦記や然別湖もしろへび祭りなど。
小さな半楕円の雲は、とても低くこちらに向かって訴えているようでした。
発生時刻 2006年7月17日 17時19分ごろ
震源地 インドネシア付近 深さ ごく浅い マグニチュード 7.2
同じくヘビを崇める国です。
2006年7月12日(水)
札幌断層雲
札幌の読者の方より。
南北に幅広の雲の切れ目があったそうです。
発生時刻 2006年7月17日 5時1分ごろ
震源地 十勝支庁中部 深さ 90km マグニチュード 4.3 震度3釧路市