2006年7月13日(木)
イシカミの怒り
白へびを崇めることに怒りを、棒状の雲であらわしている。
ゲド戦記や然別湖もしろへび祭りなど。
小さな半楕円の雲は、とても低くこちらに向かって訴えているようでした。
発生時刻 2006年7月17日 17時19分ごろ
震源地 インドネシア付近 深さ ごく浅い マグニチュード 7.2
同じくヘビを崇める国です。
2006年7月12日(水)
札幌断層雲
札幌の読者の方より。
南北に幅広の雲の切れ目があったそうです。
発生時刻 2006年7月17日 5時1分ごろ
震源地 十勝支庁中部 深さ 90km マグニチュード 4.3 震度3釧路市
2006年7月12日(水)
喜ぶイシカミと怒りのイシカミ
手稲山上空だけ晴れ、手稲山は喜んでいるが、怒っているイシカミもいるということ
2006年7月12日(水)
イシジンの姿
イシジンが存在したことを知らしめるために、自分達の一番良いと思う姿で固まったそうで、それでいろいろなポーズをしているようです。
巨大な柱もイシカミの巨人で、石像と一体となっているので、何千年も剥離することなく立っていると思われます。
3m近い?大理石の巨体で、顔は生きているようで、繊細な布のカーブなど細かな彫りこみです。
上から見ているのに、人間は全く石像に意識があるとは気づいていないと嘆いていました。
2006年7月11日(火)
半円のイシカミ雲と日暈 (ひかさ)の一部
この他この模様と反対の、雲で大きな半円を作った雲もあり、応援していることを知らせてくれました。
左上は日暈 (ひかさ)の一部です。