2006年5月7日(日)
地下宮殿NO2
この模様は精子が登っていくことをあらわしたそうです。
ここのイシカミ達は、人間があらわれても人口が増えていかないので、何とか人間たちだけで増えていくように色々と考えたようです。
2006年5月7日(日)
地下宮殿
336本の石柱があり、水が溜まっていて魚が泳いでいます。
太い石柱は台やトップがそれぞれ模様が違うのは、柱は巨人なので、自分の思いを形にしたからだそうです。
海に沈んだイシカミ達がいることを知らせています。
2006年5月7日(日)
トルコの水道橋
かっては10数km?あったそうですが、今もしっかりとした形で残っています。
やはりお風呂に水を供給するためだけで、橋の石組みはとても大きなもので、イシカミの巨人たちが増殖していったものと伝えられています。
2006年5月7日(日)
カッパドキア
キノコ型の岩は良く見ましたが、このような丸い岩は、イシカミそのものをあらわしているようです。
境目があるのがよくわかり、他所でよく見たので、岩の途中に違う形の岩がはさまっている意味が良くわかります。
キノコ型の帽子は、イシカミの巨人も脳があったことをあらわし、首が白いのは、真実をあらわしている。
2006年5月7日(日)
カッパドキア カイマルク地下都市の石のドア
数千人が暮らせる位の部屋があると言われているが、入り口近くでは人間も住めるでしょうが、少し奥に入ると住むには到底無理と思われました。
又壁はとても固く人間が掘り進んだとは、とても思えない。
5円玉を太く大きくした石器は、いて座の思いをあらわし、イシジンはそれを見て、改めていて座からきた原子であることを思い起こさせるためで、それがドアのようになっているのは、穴を出て行くイシジンに石器は自ら動いて見せたそうです。