2006年3月15日(水)

帯状?雲

薄い雲ですが160度くらい長くて、お昼過ぎから暗くなるまで似たような形を保っています。
地震をあらわす雲と。

発生時刻 2006年3月16日　6時24分ごろ
震源地 岐阜県美濃東部 深さ 40km マグニチュード 3.9
震度2 岐阜県 愛知県 三重県 滋賀

発生時刻 2006年3月19日　16時27分ごろ
震源地 宮城県沖
深さ 70km マグニチュード 4.3 震度3 岩手県

2006年3月13日(月)

悲しみの雲

身内の方が亡くなられたかたの画像です。
これまでこのような色の画像はないことが、ブログでよくわかります。
坂道をゆっくり登ってソラに行かれたようです。
http://plaza.rakuten.co.jp/reitoppo/diary/200603120002/

2006年3月13日(月)

イシカミの怒り

横浜から送られてきた16時半の画像です。
今日の12時前に、あることの断りが来ました。
それをロボット(小さな雲)を通して伝えられ、そのことに対しての怒りをあらわしたそうで、下の方に角の生えた巨人が、文句を言って、大きな鉄拳を振りかざしています。
発生時刻 2006年3月13日　12時41分ごろ
震源地 茨城県南部 深さ 50km マグニチュード 4.0 震度3 茨城県
の他、震度2が2回、震度1が一回続けて起きて知らせています。

2006年3月13日(月)

札幌西区

断層雲は時間的には短かったので、
大きくはないが北海道で地震?

2006年3月12日(日)

鳥取稲吉隅田遺跡の増殖したイシカミ

船のように解釈されていますが、細長いのがイシカミの巨人で、小さいのがイシジンだそうです。
丸いのは太陽ではなく、イシカミがクラゲのようになって降りてきたことをあらわしているそうです。
なぜ、×がしてあるかというと、もうイシカミは降りてこなくなったからと。