2006年3月9日(木)
札幌西区
北方向で、朝7時半ごろ。
この前はもっと、でこぼこでした。
地震をあらわしますと。
昼間は雪でしたが、夕方同じような雲が出ていました。
2006年3月8日(水)
オニの洗濯岩
砂が固まってこのような直線の岩が続く。
丸い石が集まって固まった長方形の岩は水素をあらわし、水素Hの中にはミトコンドリア?のいろいろな意識が詰まっていることをあらわすと。
水から出ている部分(砂で6角形)と沈む部分があることに意味がある。
今日のお知らせに詳しく載せます。
長方形はシリウスをもあらわし、シリウスがこのように知らせると良いと教えてくれたと。
この風景はオーストラリアのグレートバリアリーフのグリーン島に似ていて、同じように砂で固まった岩が連なる。
2006年3月7日(火)
北海道キウス周提墓
土を盛り上げたサークルですが、アマゾンの溝を掘ったサークルと似ています。
2006年3月5日(日)
青葉山の落し物
マナイ神社の巨石です。
初期の頃、青葉山のイシカミ(ご在所岳の子供)が、夜中に、
「お漏らししちゃった」
と言ってきたのが、この岩でした。
身体が柔らかくて、ぼたぼた落ちたそうです。
2006年3月5日(日)
お汁の入れ物
イシカミのイシジンが、お汁をこの壷に入れて、頭の上に乗せて栄養を取っていた。
お汁がなくなるとイシジンは土になったが、入れ物は人間が使用していたので、人間が使うには底が安定しない。
底が尖った土器は、日本だけでなく海外のもおなじで、巨大な壷は巨人が使っていた。