2006年1月7日(土)
コロッセオの雲
画像ではわかりにくいですが、下の方が細かい網目の雲で
「コロッセオをあらわしています」と。
小さな区切りがたくさんあるコロッセオの構造は、まだ謎のことばかりですが、気長に聞いていこうと思っています。
どうも人間の感覚で知ると、良くないと思われるのが嫌なようで、なかなか教えててくれないようですが、大勢の人間が見物する剣闘士の競技場でなかったことは確かです。
2006年1月6日(金)
コロッセオの壁の中身
ローマ建築は外側は薄くて小さなレンガでできていますが、中側はこのようにまるでコンクリートで固めたようになって、ものによっては小石交じりや、細長いものを固めたものでできています。
「人間がレンガを積み重ねて造ったと言うのであれば、コンクリートのなかった当時、岩と同じ硬さになる物質は何か建築家に聞いてください」
と。
このように太い石柱の折れたのが、あちこちにあるのは、イシカミの筆 (太い石柱) が折られている=イシカミの作品だということが伝えられていないことを知っていたので、抗議で置かれているそうです。
2006年1月6日(金)
【2017年7月5日追記】バチカンの紋章、ローマの松
【2008年1月18日追記】
チャネリングがあってこの画像を見ると右側に黒い影があったのは、キリスト教のエネルギー体だったそうで削除しました。
載せた時は全く気づかなったかなかったのです。
ロープはヘビ座をあらわし、地球を縛り付けているのでロープやリボンを解くことが大切。
キーが交差しているのは、この模様の意味を解くことで、食べ物はイシカミが作ったということを知らせています。
これはミツバチがいますが、オリーブや5粒の小麦をあらわす模様などもあり、イシカミが食べ物を与えたということです。
それらが壷に入って蓋がされています。
その蓋の上に支配星が送り込んだ松ぼっくりが置いてあり、封印しています。
TOPの松ぼっくりに似たのは、鐘をあらわし、バチカンに来ればそれが与えられると鐘の振動で、人間の脳に合図を送っていたそうです。
それをココでは紐であらわしていますが、他の紋章はリボンになっているのも同じ意味です。
バチカンになったイシカミは、遅れて降りてきた若者で、当時は支配星が
地球を支配していたので言われるままに、羽根のあるイシジンやこのような紋章を形として残したようです。
【2017年7月5日訂正追記】
支配星の指示により”日本に”松をたくさん植えら、一番優れた木と思わされていますが、”日本の松葉”はとてもかたくて刀の形をあらわし、人間は争いを好むように仕向けられていたのです。
それに対してローマの松葉は柔らかく、根も丸みを帯びています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090508014...
2006年1月6日(金)
アッピア街道
ローマから750kmもの石畳の道路で、その一部の両脇は小さな薄いレンガを積み重ねた分厚い塀が延々と続きます。
石畳と塀、それだけでもいかに膨大な数の石やレンガが使われたか、想像するだけで人間業ではできないことと思えます。
この近くに、地下に全長12kmの地下墳墓(カタコンベ)と呼ばれているものがありますが、お墓にするだけのために、一気に10m以上深く堀り下がったり、延々と12kmもの地下道兼地下室を作るでしょうか?
地下には大小さまざまな棚があり、ここで羽根のあるイシジン(天使)が作られ、支配星に言うことを聞かないとココに戻すと、脅かされたというのに、ふさわしい場所と思えます。
http://www.nipponrentacar.co.jp/freeroad/kai18.htm
2006年1月5日(木)
ローマの水道橋
今回一番見たかったのがここで、想像以上の大きさでした。
はるか向こうの山から、ただ水を得るために、巨大な石で組み立てられた水道橋が作られたのですが、この場所で終わって?います。
巨大な石を組み立てたこのような水道橋が、ヨーロッパやアフリカ、インドなどのあちこちにあるようです。
http://www5.ocn.ne.jp/~noguchi/tunisia.htm
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/french_art/06/
http://4travel.jp/traveler/biscuit/album/10043339/
フランス
http://www.franceinformation.or.jp/languedoc-roussillon/nim...
スペイン
http://www.asahi-net.or.jp/~ut5m-nmtm/es/es_nikki/tarragona...
チュニジア
http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/Tu10-romazen.htm
アルジェリア
http://www.cqnet.jp/sahara4300/sahara004.html
足をあらわす巨人がクラゲのように増殖して固まり、人間のために水を引こうと思ったそうです。
http://www.sankei.co.jp/news/051215/kok022.htm
一夜にして橋ができたというのも、意味がわかります。
人間が水を得るために創るのであれば、簡単に低いところを流れる水路を作り、水の集まるところに浴場を作るはずです。
石が組み立ててあると、人間が作ったと間違われるのになぜ、そのように組み立てた水道橋にしたかと聞くと、同じ考えの原子たちが大勢集まると、ひとつの形になれるが、少しずつ思いの違う原子たちが集まったので、石を組み立てる形になったそうです。
下肢をあらわす岩(ディリケートアーチ)の仲間でもあり、凱旋門なども、より立派な形に表して残ったのは、後から降りてきたイシカミたちだったからのようです。
近くのタルクィーニアの駅の近くには、これより小さな、まるでコンクリートでできたような水道橋が突然あらわれ、数百mで森の中に消えて行って、ミニバスに乗っていたので行き先はわかりませんでしたが、小さな巨人たちが作ったようです。(地名にチビタベッキアというのがある)
ローマからのアッピア街道の分岐の石畳がココで終わり、途中から支配星の嫌がらせの松の並木も続いていました。