2006年1月5日(木)
ローマの石畳
ローマは町中が石畳ですが、それは気の遠くなるような数の石が整然と並べられ、でこぼこがとても少ないのでなぜかと聞くと、「イシカミの皮膚だからです」と。
その石畳は郊外までも続いていて、見るまでは人々が大勢で敷き詰めて行ったのだろうと思っていましたが、そんな半端な数のものではないことは、実際目で見なければわからないと思えます。
2005年12月29日(木)
明石の方より(12月28日)
12月28日の断層雲
2005年12月29日(木)
長崎の方から
断層雲です。
高島がやはり目に見えます。
お礼のメールを書いていると、右手がだるくなり次のメッセージがありました。
この島が壊されるかも知れないと心配されている画像提供者の方へ伝えてほしいと。
「壊されても良いです。
次の違うものになりたいからです。
海の下になっているイシカミに、星に帰れると伝えてください」と。
メールを送るとだるさは治りました。
http://photos.yahoo.co.jp/bc/neworder72000/lst?&.dir=/%a5%b...
より
2005年12月27日(火)
札幌
赤い丸い雲は、実物はつるつる光ったようで大きく感じ、
左側のも赤い雲で長方形?の、はっきりした形でした。
下からイシカミ雲、ソラのもの、丸いのが今日お知らせに書いた”成層圏のもの”をあらわしているそうです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php
この後暗くなってもいろいろな形の断層雲であらわしていました。
2005年12月27日(火)
札幌西区から北側
ソラのもののやや薄い断層雲の下を、イシカミ雲が行列をして、東に向かっているようでした。
結構濃いグレーもあり、怒りながら?進んでいるのもありましたが、全体にとても平和な感じがしました。