2005年10月10日(月)
イシカミの巨人の船を止めるもの、マスイチ浜。
やはり地球岬へ行く道中にあり、似たような形の岩があちこちにあるのは、悪者に攻められないように、室蘭の先端の半島を鍵フックの形に陸を残して、自ら海に沈んで行った仲間のイシカミが、いつかは陸に上がってきた時や、船(?)で戻って来た時のために作って置いたと。
2005年10月10日(月)
地球岬
この端に半円の波に洗われる岩場があるが、これは海に沈んだイシカミが、海から上がってこれるように階段(足場)を作ったと。
2005年10月10日(月)
平べったい三角岩。
地球岬へ良く道中の、目のように見える指の穴の横の岩。
平べったくきれいな三角になっていて、80mくらい。
裏の3つ(イシカミ、分身、巨人)に分かれた岩も、実物はとても大きい。
トッカリショ浜から。
遠くの浜はイタンキ浜で鳴り砂が有名。
2005年10月10日(月)
巨人の指をあらわす岩。トッカリショ浜。
↓の写真は穴で指の大きさを知らせた岩ですが、その真向かいにある岩。
これもとても大きな岩で垂直になっている。
この写真を撮ったら、大きな光の玉や、指の先?に蛾のようなはっきりとした模様が写り、王侯、皇室を崇めるエネルギー体と伝えて来たので、削除する。
蛾のような模様は、蛾を縦向きに置いたようだったが、この写真を撮った夜、チョウチョが5、6匹飛んでいるイメージがあり。
2005年10月10日(月)
巨人の指の跡とイシカミ、分身、巨人をあらわす岩。
地球岬へ行く道中の海岸。
最初目をあらわすと思っていたのですが、そばに行くととても大きく、3つの穴で、この岩を作った巨人の指と伝えて来ました。
トッカリショ浜。