2005年6月16日(木)
守門岳の近くの山(栃尾にて)
新潟の読者の方が撮ってくださいました。
ストーンサークルのような雪を残しています。
山は雪、木の色、倒木でも表情をあらわしますが、面白い雪の形です。
2005年6月9日(木)
ワイト島フェリーから
イギリスからフランスに渡るフェリーから見ていると、あちこちに小さな岩が海面い突き出ていました。
写真のはナポレオン時代に要塞として利用するために建物が建てられていたものですが、あちこちの岩は、沈んだイシカミの巨人が、「ここにいるよ」と知らせているためだそうです。
イシキとして挙がる事ができると伝えておきました。
陸地ばかりだと、気温の変化が激しいので、人間の為に地中海を作ったと知らせて来ましたが、ここもそのようです。
2005年6月8日(水)
ベーリング海のイシカミ
意識を向けてくれたので、海に沈んでいたイシカミのイシキがソラに上がったということで、北西方向にありました。
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/populi/edition15/P05_P06_u....
を円石藻(イシカミ)が雲と関係あると書かれているので、昨日紹介させていただきました。
写真を撮ってと右ひざにサインをしてきました。
10-JUN-2005 M 5.8 深さ 45.0 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
2005年6月5日(日)
安平山から見た雲,シリウス=横四角の雲
右上の半分に区切りがついている長方形はシリウスが、外宇宙の王と浮気?をしている女王と別れたという事の情報と一致している。
地震掲示板でこの頃同じ様な半分に分かれた横四角の雲が公開されていたが、私もこの日同じ形の雲を朝見ました。
横四角の下=横になっているイシカミ
縞模様のソラのものたち。
ぽっかり雲のイシカミの巨人。
2005年6月4日(土)
脳のイシキ体をあらわす石
読者の方から送られてきた変わった形の石なので意味を聞くとすぐに知らせてくれました。
「これは人間の脳のイシキ体をあらわしています。
(斜め左を見ている)左側に目がありますが、イシキをあらわすので右目が開いているのです。
右側(の細長くて黒っぽい部分)は耳なのです。
耳は宇宙の大元をあらわす、カタツムリ管、3位一体をあらわす三半規管など大切な事を形にあらわしている事を知らせています。
(耳の後ろの出っ張りは)言葉を記憶する部位をあらわしています。
人間の脳は肉体が(外部からの刺激を)感知するように作られて、肉体に指令を出すだけなので、実際の脳の働きは(脳の容積より)少ないという事をあらわしています。
脳の中では考える事はしないのです」
以前にも思考は星から送られてくると伝えられています。