2005年4月30日(土)
ストーンヘンジStonehengeとそのロゼッタストーン
おなじみのストーンヘンジは想像以上の大きさでした。
ロゼッタストーンはエジプトのイシカミの記録の石。
手前の石は同じくストーンヘンジの記録がされている石(ロゼッタストーン)のつもりで作ったそうです。
(ストーン返事と変換されましたが、ストーンと落ちた落とし物の返事の記録と言う意味だそうです)
それなのに一番嫌な解釈がされていることに、怒りと悲しみを訴えてきました。
http://allabout.co.jp/travel/worldheritage/closeup/CU200702...
さんより
【ストーンヘンジの石と形】
門のような形をしている3つ石がトリリトン。もともと5組あったが、現存しているのは3組のみ。
これに対して科学はどのような答えを出しているのか?
まず、石。ストーンヘンジは、主にサーセン・ストーンと呼ばれる砂岩と、ブルー・ストーンと呼ばれる玄武岩から構成されている。最大で50tにもなるサーセン・ストーンは、ストーンヘンジから30kmほど離れた場所にあるマルバラーの丘から、一方ひとつ約4tながら82個はあったと見られるブルー・ストーンにいたっては、なんと250kmも離れたウェールズのプレセリの丘から運ばれたと考えられている。
そして形。ストーンヘンジは、まず円形に囲われた土手の中に、30もの巨大なサーセン・ストーンが直径30mほどのサークル状に立てられている。この列石柱の上には横石が乗り、いまは崩れてしまったが、かつては円形につなげられていた。石はただ乗せられているだけではなく、立石と横石は凸凹を組み合わせて接合されており(ほぞさし式)、横石同士は溝でつなぎあわされている(さねはぎ式)。この円形の内側にブルー・ストーンが同心円状に並べられ、さらに内側には5組の門のような組石(トリリトン)が馬蹄型に並んでいた。この内側にも同じように馬蹄型にブルー・ストーンが配されている。
2005年4月29日(金)
ソラのもののロボットその1
天候に恵まれ、イシカミ雲やソラのものがいろいろな形で知らせてくれました。
これはソラのもののロボットたちだそうで、ほとんど同時に東西南と3本出ていました。
これは下向きで、後は上向き、真中で凸凹していました。
2005年4月29日(金)
ロクマリアケールの巨石Locmariaquer
あまり知られていない石室と巨大な石棒?で、石棒が折れてその先に小石が並べてありました。
意味がなかなかわからなかったのですが、巨人の筆をあらわし、地球上にはたくさんの地上絵が描かれいるのはこのような筆で描かれた事をあらわしているそうです。
2005年4月29日(金)
巨人の母親のオッパイ
このような盛り土が数箇所巨人はお汁だけを飲んで、巨大な石組を使ったのでおっぱいだと言ってきました。
お母さんのイシカミは土になったと。
2005年4月29日(金)
ストーンヘンジStonehengeを見ている石
右側で泣きそうな顔で遠くから作った作品を見ていました。
巨人が生贄などをさせていたとガイドで説明してお金をもうけているのが、我慢できないと。