2005年3月10日(木)
竜巻雲?
関西の読者が知らせてくれました。
「細いので地震の規模は大きくありません。地震を人間が見えるように知らせているのです」と。
(翌日茨城県深さ60kmM4、0震度2。12日千葉 震度3の地震あり)
阪神大地震の前の竜巻雲は,とても太くで2本が縄をなったようになり、ほぼ視界のまん前から垂直に上がっていました。
当時は地震雲を知らなかったのですが、飛行機雲には見えなく渋滞した神戸のあたりの高速道路から長い間見ていて、不思議な雲だと思うばかりでした。
多くの人があれほどの雲を見ているのに、なぜそれがとり上げられなく未だに地震と結びつける事を拒絶されるという事は、不思議でなりません。
2005年3月7日(月)
寝ているイシカミ達
先日夜中のメモに「仰臥まん・・。丸いのが寝ているイシカミ」と書いていました。
丸いのが一人?のイシカミで、それらが連なって地震でお知らせし様としている姿だそうです。
一直線になっているのは、十勝沖地震のように大きな地震になりますが、イシカミがそれぞれ別れていて団子状になっているので、各地で小さな地震を起しますよ、という意味だそうです。
3月3日の写真で4日中越、5日宮崎でそれぞれ震度3の地震がありました。
2005年3月4日(金)
水星の王?とロボット
最初三角の青空を撮ったのですが、その上に大きな目?があり、画像にしてから左下の小さな顔がロボットをあらわしているのに気づきました。
丁度お知らせに潮の干満が水星と関係していると知らせてきたとこで、すなわち水星は波となってはイシカミの岩や砂に”水星も地球を助けた”と言う事をあらわしたそうです。
2005年2月23日(水)
帝釈峡NO2
大きすぎて写りませんでした。
2005年2月23日(水)
帝釈峡
巨大なストーン・ブリッジ。これで2/3