2004年08月20日(金)
8月19日ワイノイアとウルル
左の熱帯魚型はウルル
右の女の子はワイノイア
2004年08月20日(金)
四国をあらわしています。
和歌山の橋杭岩にて読者が撮られた写真。
「星もものが作りました。
四国をあらわしています。
丸を四角で包んだと言う事です。
丸いイシカミを良くない形にして固められた事をあらわします。
小さな星たちが見ていて、知らせようと思ったのです」
2004年08月13日(金)
掘り出した岩
フゴッペ洞窟を作った時に掘り出した砂岩。
周りにもっと大きいのがあります。
ウエーブロックの頂上ににも、穴を作るために掘り出した巨石がごろごろしています。
2004年08月13日(金)
シリパ岬とフゴッペ洞窟
この切り取ったような部分のイシカミが、人間の為に歩いてフゴッペ洞窟の小山になったそうです。
洞窟のある部分だけ砂岩で、他の部分は砂岩でないのが不思議でしたが、ナゾが解けました。
フゴッペ洞窟の”船"と言われている先刻画が、兄弟で連なって降りてきたイシカミをあらわし、その長男だそうです。
2004年08月13日(金)
西崎山ストーンサークル(2006年9月23日追記)
小山の頂上にあり大きなストーンサークルの中に小さな日時計型のストーンサークルがいくつかあります。
その意味は
西崎山ストーンサークルの麓に、ススキの葉を箱のように織ったクモの巣が、50個近くありました。
これは卵を産み終わったクモの母親が、自分の身体を子供の餌にするというクモの巣だそうです。
イシカミも自分の体の"お汁”を、巨人の食事に与えていた事を知って欲しくて、異常にたくさんの巣を作らせたそうです。