ソラ画像

2004年08月13日(金)

西崎山ストーンサークル(2006年9月23日追記)

 

小山の頂上にあり大きなストーンサークルの中に小さな日時計型のストーンサークルがいくつかあります。
その意味は

西崎山ストーンサークルの麓に、ススキの葉を箱のように織ったクモの巣が、50個近くありました。
これは卵を産み終わったクモの母親が、自分の身体を子供の餌にするというクモの巣だそうです。
イシカミも自分の体の"お汁”を、巨人の食事に与えていた事を知って欲しくて、異常にたくさんの巣を作らせたそうです。


2004年07月25日(日)

アーチーズ

 

読者の方から送っていただいたアーチーズの写真です。
足の形、作られた位置がよくわかります。
左足には靴、指らしきものも作られていますが、なぜ靴と指を作ったかというと
履物をはくが指も見えるサンダルをイメージした?ようです。

右足?の膝関節の部分は、今にも壊れそうです。
これが壊れたら地球も?のサインになるそうです。

下段の写真は足の後ろに大きな顔があり、団子鼻のイシカミが作品を大きな目で見ています。
又、足の岩の横には、イシカミの分身、巨人が並んでいますが、何人かの巨人で作り上げたそうです。
前にもイシカミの分身たちが並んで見ています。
周りを絶壁やすり鉢状にしたのは、人間が近づいて壊さない様にしたそうです。


2004年07月23日(金)

真中が太い蜘蛛の巣

 

磐座神社にあった蜘蛛の巣で、数日後に穀物模様で真中が開いた蜘蛛の巣模様が出来ました。


2004年07月09日(金)

子生まれ石

 

遠州の不思議の 子生まれ石 読者の方が撮られた写真です。
岩から丸い岩が生まれて?来る。
丸い石は水で削られて丸くなるというが、ここではこのように押し出された丸い石が、あちこちにあると。
そして押し出された部位は凹んでいる。
これはグランドサークル、カタジュ、火星にも同じように小さな丸い岩がたくさんあります。
岩の原子が早く元の原子に戻りたいので、小さくなって
いる様子をあらわしています。


2004年06月30日(水)

地震雲らしきもの

 

帯広の読者が6月23日に撮られたもの
アラスカで6月28日(27日)M6,7の地震あり